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キッチン*コミュニケーション 

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866 南九州の旅 知覧

Photo089 鹿児島県と宮崎県は今年 天璋院 篤姫や東国原知事など、何かと話題になったせいか  どこも、観光客で大賑いでした。

初めて行った桜島は 湯だまりから蒸気があがり、溶岩の間からは草木がたくましく育ち、大地のエネルギーを強く感じました。

また 幕末の政情に大きな影響力を持ったこの地では 薩摩県人の誇りや実直さを感じさせるものに数多く出会いました。添乗員さんも薩摩の方でまさにそんな印象を受けました。

さて、私が今回一番心に残った場所は 南九州市にある知覧(ちらん)でした。 Photo076

十代半ば~後半の若者達が 国のため 愛する家族のためにと 我が身を犠牲にして敵の艦隊めがけ自爆した特攻隊はあまりにも、有名ですが 彼らが最後に飛び立った地がこの知覧です。

知覧特攻平和会館には 彼らの遺書や遺品が数多く、展示されていますが その一つ一つに、友人や家族に対する愛が溢れていて 胸が張り裂けそうになりました。

 特攻の命を受け、飛び立つとき、先ず海門岳(写真)の上空めがけ飛びたちます。

そして その上空をくるりと旋回し 全てに別れを告げ 『お国のため』と敵地へ乗り込んで行ったそうです。そんな話しを聞いた時 彼らの悲しみが時を超えて伝わって来て涙が溢れました。

今の生活がこの特攻隊員に象徴される先人の愛のおかげでもあり、また遡れば幕末藩士が命がけで国を思う心だったのだと解りました。今回の旅では、いろんな勉強をしました。バスガイドさんは知識が豊富でプロとはこうあるべき!ってことをかんじさせてくれました。

こんな旅を出来たこと 家族や友人に感謝し また明日からも頑張ろうって思いました。

 旅の記念に一句詠んでみました

 『 時空超す 若き戦士の慟哭(どうこく)と 愛を受け止め 知覧あとにす 』 恵子

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