料理教室

キッチン*コミュニケーション 

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2347 インストラクターの絆 ~マロニエ~

昨日はマロニエでインストラクターの皆さんと新年会Img_1180
いつも何かを企画し主催している私ですが 昨日はインストラクターの皆さんが自主的に企画して下さって ご招待に与るという 大変嬉しい一日となりましたImg_1173

インストラクターの皆さんがキッチンコミュニケーションで繋がった輪を大切に思って下さっていると解ったことが 嬉しい出来事でしたImg_1182

私が6年前にスタジオを立ち上げた理由はいくつか有りますが その中でも重要な柱が「食」を中心にした人の輪を作ることです

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インターネットや携帯を上手に使いこなせば人は簡単に繋がりますが また離れるのも簡単です

「絆」という言葉に人は惹かれますが それは得難いものです

人と人が互いに思いやりを持って長い時間をかけて育む人間関係が絆で 人を愛する思いを持ち続けることは 大変難しい事です

人は楽しい場所に集まるのが好きですが その一方で 飽きっぽく出来ているので 次々と新たな楽しい事を求めてさまようものです 

「飽きっぽい」というのは言い換えれば「新鮮なものが好き」ということで フレッシュなものを求めることは人間にとって大切な感情で 悪いことばかりではありません

その飽きっぽい特性や楽しいことが好きという感情を理解した上で

 「絆」 そして地域に根差し「 助け合えるミニコミュニティ」を作って行きたいという願いを持ち 試行錯誤の日々を送っています

昨日は 生きる上で大切な「食」を中心に 人が絆を作っていけるようにという私の願いが 「講師の新年会」という形になって表れた嬉しい日でした

ランチの後一人で レ・ミゼラブルの映画を見ました

人間が人間らしく生きることが 今よりずっとずっと難しかった時代が有ります

自由や平等を求めて戦い 他者のために自分の命を犠牲にした人々が過去に大勢いました

そのおかげで 今日があることを理解し 私は今の時代に生まれてきたことをもう一度感謝して 新たな気持ちで進むべきだと思いました

映画はミュージカル仕立てで 人の生き様をデフォルメし分かりやすく表現されていました

酒場の店主達が演技で伝えたいのは 自分の欲得のためだけに生きる人の浅ましさと醜さ 

革命を興そうとする若者は人のために命をささげる精神の崇高さを伝え

人の罪を許す神父様の温かさは 私たちに生きる希望を与え

看守がジャンヴァルジャンの罪を許せず 小さな事に囚われて生涯を送ることは 罪に囚われ続ける人間の愚かさ むなしさ を表現しています

それは 現代の私達にも通じるのでは・・・?

人は他人の罪をなかなか許せない生き物です 

神父様のように人を許す心を持ちたいと望んでもそれは難しい

あの映画で悪者役の看守は 私達を現わしているのではないかと思いました

私達は身近な人の小さな罪~(映画ではパン1個盗んだだけの小さな罪という表現)~を許せなくて そこにこだわり続け 極端に言えばその人を一生 憎んで過ごすことがあるのでは?

その相手の罪を許して前向きに生きれば まったく違う人生の勝利が待っていることを教えてくれたのだ思いました

昨日見た映画から学ぶことが多々ありました

私はスタジオ事業を通じて「食」をコンセプトに絆を育むためのエネルギーを 皆さんと食事したことや レミゼラブルの映画からも頂きました

インストラクターの皆さん 並びにいつもスタジオを応援し通って下さる皆様 本当にありがとうございます

と、いうわけでたまには映画もみないといけませんね

では今年も頑張りまーすconfidentup

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