料理教室

キッチン*コミュニケーション 

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VOL.4122 サスタナビリティ

ようやく終わりました!
昨日はリーガロイヤルホテルでJSAシニアワインエキスパートの3次試験でした
この数ヶ月 自分の仕事に加え、協会の仕事 と受験勉強で正直凄いプレッシャーでした😓
毎日心配ごとが続き、眠れない日々も多々有りました!
この事は、自分が思う以上に心と身体に負担だったようで昨夜は受験勉強中に、心臓発作がおきて、痛みで10分ほど動けませんでした
でも本日ようやく、試験勉強からは解放されました!
今日の結果は寝て待ちます😊
帰りに阪神デパート大ワイン祭りに寄りました!
プレッシャーから逃れたせいか、どのワインも凄く美味しかったです‼︎
さて、試験ですが、40分で2つの課題の論文を書きます
その課題の1つがサスタナビリティ農法についてでした!

継続持続可能な農法という事で、後で考えると、まさに 自分の状態を問われているようでした
いま、協会作りと並行して自分の個人事業としてのスタジオ経営が有ります
主婦としての仕事もきちんとしようと努力しているし、子育て中の娘達を応援をする事も私の大事な仕事です
どれも、ベストを尽くそうとすれば、結局身体に無理が来ます
同じ働き方では、続かない事がわかっているので、そろそろ働き方を変える時期が来たのだとつくづく思います

今話題となっている 電通に象徴される 労働時間の超過は非常に重い社会問題です

人を好きになり結婚し子供を産み育てる事は、人間の存続に関わる問題です

ゆとりの時間が無ければ出来ない事です

社会全体が大きくなり 仕組みが複雑化すると書類作りや人と意見を調整する時間が必要で益々 労働時間が超過していきます

もう一度 個人がそれぞれに責任を持って働く方法は無いのでしょうか

私の起業の理念は食をツールに 温もりのあるコミュニティを増やす事です
10年前に自分に誓った気持ちは変わりません
そのためにパンの講師を育成しました
小さな料理教室の輪をたくさん作りたかったのです
1人で出来ない事も 同じ気持ちの仲間がいれば心強いです
そのパン講師として130人の皆様に認定証書をお渡しする事が出来ました
講師の皆様に本当力をつけて欲しくて、たくさんパンを焼き 販売する場所も探し紹介しました
ロハスもその1つです
ロハスは ライフ スタイル オブ ヘルス &サスタナビリティ の略で継続 持続可能な健康にも配慮したライフスタイルの事です
講師認定された皆様が 自分スタイルで 食を取り入れて、細く長く人を繋ぐための1つのコミュニケーションツールとして パン教室を持続して欲しいと思っています

そのパン教室を応援するためのもう1つの方法が 協会作りです
月に1回から2回程度の小さなパン教室なら他のお勤めをしながら自分のお家で続けられます。

でも、もう一歩踏み出して、自宅の教室を本業にしたい方には垣根の低い 子供料理教室のノウハウを提供し、協会として応援したいという思いです‼︎
あちらこちらで 小さなパン教室と料理教室の輪が増えて 継続出来るようになれば、世の中に温かい輪が広がり、私も仕事を減らす事が出来、教室をゆっくり自分のペースで生涯続ける事が出来るのだとと思います

人の命はいつか失われ、新たな命が生まれるリレーですが、その心は現代も万葉の時代も変わりません
今 コミュニティが失われつつ有ります
うっかり子供に挨拶出来ないそうです
人の成長には人の心の大切さを伝える事が必要不可欠です
サステイナブルな世の中を考える事が大切です
日本ソムリエ協会の1次試験は かなり 専門的でマニアックと言われそうな知識が必要とされましたが、3次試験は 結局 人の営み や人間を愛する気持ちを問われるような問題だったと思います
小さな視点ではなく ぶどうを作る農家の方々、季節労働者、ワインメーカー、 商社、レストラン、そこに従事する人々 全体が潤うための方法として、ビオディナミがあり、カバークロップと言われる早生栽培が有り、リモートセンシングというGPSや、GISという先進技術を駆使した精密栽培 が有ります
ぶどう品質を高め 良質のワインを提供しワインマーケットが潤い 安定する事で 多くの人々の生活が安定し サステイナブルに繋がるのです

明日から 久しぶりに海外旅行に出かけます
行き先はニュージーランドです
ニュージーランドのワイン作りには 日本人も多く関わっています
ライフスタイルとして、ワイン作りをしたい! ぶどうを育てるという 一連の労働作業の後 収穫という農業の喜びを感じ、またそこから技術を駆使して、ワインを作り 世の中に届け 多くの人の食卓を豊かにしたい !という生き方です

日本でも、地方創生として地域が潤うための新興産業の1つにワイン作りの機運が高まっています

小泉内閣時代に出来た構造改革特別区域法により知事が許可すれば県の特産農産物を使った果実酒作りが2000KL以上生産するなら販売が出来るようになりました 普通は 6000KLと法律で決まっています
この事から、小規模生産者が増えて、ワイン特区が出来、ワインバレー構想が出来、信州 や山梨 北海道始めとして、農業と観光が共同で生産性を高める新たなライフスタイルが定着しつつ有ります
私も明日からの旅行で、ニュージーランドのワイナリーを訪ねる事になっています

3000万頭とも言われる羊の数を 一匹 二匹と数えながら (笑)居眠りしつつ、のんびり 今までの自分の人生をもう一度振り返り 自分に残された人生の役割を考えたいと思います
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